Journal Intime***

Paris発、のんびり日記。 夢の街から何気ない日常を発信中。食べ物、映画、本や音楽の雑感など。
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Caprice des Dieux

caprice

「神様たちの気まぐれ」という名前のチーズ。
美味しいんですよ〜〜。

中身は、ここフランスでは数え切れないくらい種類のある
「白カビチーズ」です。

どれもそれぞれの特徴があって美味しいんですが
こちらの「神様たちの気まぐれ」は
万人受け というか、 クセが少なくて誰にでも愛される味です。
名前も可愛いし、匂いも落ち着いているので 日本へのお土産とかに最適!じゃないかなぁ〜と思っていますラッキー

テレビでCMもしているし、大きなスーパーマルシェなら何処にでも置いてあるのでお手軽です。値段は2ユーロ前後だったと思います(←調べろ)。





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Les fromages〜チーズ | permalink | comments(2) | trackbacks(3)

チーズの大統領

その昔(?)、まだチーズにそれほど興味がなかった頃

"Fromage fondu"(フロマージュ・フォンデュ)

という文字がチーズの袋に記載されているのを見て
「あぁ、これはチーズ・フォンデュに使うためのチーズなんだな
と、本気で思っていました。

しばらくして間違いに気が付きましたが、結構の間、フランスに来てもこんな感じの私でした。チーズって、美味しければ食べるけど、わざわざチーズ屋に行ったり色々試してみたり…そこまでして食べる物でもないなぁ、と。
ところが、はまってみると奥が深くて、美味しいチーズは本当に本当に美味しい!

で、最近はすっかりフロマージュリー(チーズ屋)に足繁く通ってはあれだこれだと研究に励んでいますが(大袈裟)、すっかり忘れていた存在がありました。

それはFromage Fondu、そう、日本では「プロセスチーズ」と記載されるチーズです。

プロセスチーズは、本物のナチュラルチーズを一度溶かして(フォンデュ)から酸味料などを加えてもう一度固めたもの。ナチュラルチーズは生きているので日が進むにつれて味も変化していきますが、プロセスチーズは既に菌が活動していないので味にはあまり変化がなく単調ですが、その分保存がききます。

チーズ愛好家はナチュラルチーズこそチーズであり、プロセスチーズは邪道だとする方が多いので私もすっかり感化されて、スーパーでも「フォンデュかぁ、やめておこぅ」なんて感じでしばらく買いませんでした。

が。

最近その思いを変えさせるモノに出会いました。

こちら↓
president

カマンベールやバターで有名なPrésidentからでているクリームチーズです。
大手系ではPrésidentが一番好き(特にカマンベール。黒のラベルは最高!!)で、なんとなく安心感があってつい買ってしまいました。

こ・れ・が 美味しくて美味しくて最近毎朝食べてマスる。
ただのクリームチーズじゃなくて、カマンベールのクリームチーズ。
うぅ〜ん、贅沢っ。美味しい訳です。
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PLAISIR AU CHABLIS

〜Le P'tit Plaisir〜
Chablis
その名は"Plaisir au Chablis"と申すチーズ君です。
原産地方:Bourgogne
季節:夏、秋、冬
乳:牛さん

1999年デビューのニューフェイス君。
直径9cm×高さ3.5cmの小さな丸い木の枠に入れられて販売されています。
重量は約200g、製造期間は約1ヶ月で、その間3日おきに塩水とChablis(ブルゴーニュ地方の高名な白ワインです)で洗われながら成熟します。
表面はしっとりとしたオレンジ色、中身はうすい黄色で、スプーンなどですくって食べるタイプです。
ちょっと匂いがきついですが、「匂いが強すぎたら、数時間ベランダに出して置くといい」んだとか
(近所のチーズ屋さんがそう言ってました)。
だいたい5週間目が食べ頃とされています。
やっぱりChablis、または他の白ワインと一緒に食べるのがおすすめ。
田舎パンとも好相性(バゲットにはちょっと合わないかも…)。
ご近所製造のL'epoisses A.O.Cと似ていますが、こちらのChablis君の方がくせが少なくて食べやすいです。



*********************
最近のお気に入りフロマ〜ジュです。
写真、食べかけですみません(汗)。

なんとなくいつもと違うチーズに挑戦したくて試してみたら、なかなか「当たり」でした。ちょっと匂いが強いですが、味はマイルドで美味しいです。
周りのオレンジ色の部分はちょっと酸味が強いので、苦手な場合は剥がしちゃった方がいいかも。
茶色い田舎パンを少しあたためて、バターのような感じで伸ばしてのせると美味しい!
ちょっと寿命が短いので、早めに食べきった方がいいです。
あんまりのんびりしていると冷蔵庫の中がすごい匂いに!
(↑経験者は語る。)

でも、それでもいいなと思える美味しさでした。
興味のある人はゼヒ!!
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カマンベール

家の近所には2軒のフロマージュリー(チーズ屋さん)があります。
一軒はハードチーズ(固めのモノ。エメンタールとか)が美味しくて、もう一軒は白カビ系の柔らかいチーズが得意の様です。

私は基本的にハード系、というか、セミ・ハードの少し固めの塩っぽいチーズが好きなので、大抵は固めチーズが美味しい方のチーズ屋さんに通っていマス。

でも、白カビ系の柔らかいモノも捨てがたい美味しさ。
特にこちら↓ は大好物です。
camenber

"カマンベール"
日本でも親しまれている白カビチーズの代表格さん。

ノルマンディー地方が原産です。
手元にある"GUIDE des FROMAGES"(買ってしまった…orz)によると、最初にカマンベールと言う街でチーズが作られた始めたのは1680年に遡るそう。
その後、18世紀も終わりごろに今の形に近いものになっていった様です。
A.O.C付きのモノは、まぁ、それなりのお値段もするけど、大抵はお手頃価格。


ちゃんとしたフロマージュリーでカマンベールを求めようとすると、店員さんは必ず「いつ頃、食べますか?」と聞いてくれます。
ここで「明日の朝」とか「今夜○○と一緒に」と答えると、店員さんが「ちょっと待ってねー」と言ってカマンベールの箱を開けて、チーズを上からぷにぷに押し始めます。
これで、チーズの鮮度を確かめてくれているんですね。
(最初、何しているのか分らなくてビックリしたよ…)

で、ちょうどその時間帯に食べ頃になりそうなモノを出してくれます。
スーパーでもよく、カマンベールの箱を開けてぷにぷにをやっている方を見かけます。
結構みんな真剣そうなのが可愛い(笑)。


でも私にはいまいち違いが分からないです。
あ、味の違いは分ります(爆)、けど、押してみてもみんな同じ様な気がするんですよ…。どんな状態が「食べ頃」になるのかな??

そんな訳で、まだまだチーズ道は長いのでした。
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Mont D'or

Mont D'or(モンドール)を、ついに食べました。

A.O.C付きの由緒正しい美味しい芳しい貴重なチーズです(形容詞多すぎ)。
なんで貴重かといえば、このチーズは秋の始めから冬の終わりごろにかけてまでしか市場に出回らないのです。秋の風物詩的な存在でしょうか。
外見はイワユル「白カビチーズ」だけど、中身はそんじょそこらの白カビ君達よりもずっとクリーミー。フランスはスイスとの国境近くで伝統を守りながら生産されています。


ずっと食べたくてちょっと前からフロマージェリーをチェックしていたんですが、高かったりしてなかなか踏み切れなかったんですが、家から1分30秒(微妙な…)の一番近所のフロマージェリーさんで手が届きそうなのを発見。お家に連れ去りました。
あ、お金はちゃんと払いました…。


チーズ屋さんによると「食べるちょっと前に数十秒だけ電子レンジでチンすると楽で美味しい」のだとか。

でも家は電子レンジないし、典型的にオーブンで数分焼くことに。
表面の白カビ君に十字に切り目を入れて、(本当はここに少し白ワインをたらすとさらに美味しいらしいです)オーブンへイン!


オーブンから漂う濃厚な香り…
うっとり〜


取り出すと中身のチーズはクリーム色のとろとろに。
よ、よだれが…。


これをハーブ入りの茶色のパンでいただきました。


はぁ〜。
この時ほどチーズにハマッてて良かったと思ったことはなかったです。
美味しかったー。次はワインも一緒に食べれるとなお良いかな〜。


秋の風物詩、フランス版でした。
悪くないです。
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