Journal Intime***

Paris発、のんびり日記。 夢の街から何気ない日常を発信中。食べ物、映画、本や音楽の雑感など。
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3 jours, 3 euros

こちら、ご存知でしょうか!!?
映画大好きっこなので、こういう情報は逃しません(力こぶし)!

ただいま、パリではパリ市主催の「3日間、3ユーロ」なる催しが進行中。

8月20日、21日、22日の3日間
パリ中の映画館で新作映画が3ユーロぽっきりで観賞できるという
なんとも素敵で粋なイベントなのです。

今日は昼間は用事があるので無理ですが
昨日はお昼から見に行ってきましたよ〜〜♪

とりあえず昨日見たのはこの2本。
感想はちょっと話がバレるので、反転しておきますね。

Miami Vice (仏題:Miami Vice, deux flics a Miami)
コリン・ファレルとジェイミー・フォックス主演の刑事モノ。
マイケル・マン監督!と聞いてどうしても見たくなってしまったので。男っぽいドラマをドロドロせずにスッキリ撮ってくれて、凄く好きな監督の一人です。今回のコリンはいぃ感じでしたねぇ〜^^ 声がいいです、ちょっと作ってるっぽいけど(笑)。お話の方は…予想はしていたけど、とにかく人が撃たれて死にまくりで、どう反応していいのか…。日本だったらシーンってなっちゃうんだろうけど、アメリカ人ばっかりの夏のパリの映画館では「うぉぉおお!」とか「わぁお、これは痛い!(そりゃ、そうだろうさ)」なんて感じで周りが湧き上がるので…。しかもかなりリアルな感じに撮られているので、ホンとに「アウチ!」って叫びたくなります。というか、叫びました。そして最後の終わり方がいい感じだったと思います。100パーセントハッピーエンドとは言えないんだけど、スッキリさわやかに終わらせてくれて。5つ星とは言い難いですが、ポップコーン・ムービーとしてはいい感じだったと思います。
La Tourneuse de Pages
フランスベテラン女優キャサリーン・フロ主演のシリアスドラマ。
フランス人の、フランス人による、フランス人の為の、ドラマ。…というのがポッと浮かんでくる感想です。いい映画ですよ、凄く。フロ演じるピアニスト女性と、過去に彼女が原因でピアニストへの道を断念してしまった若い女性との確執を描くシリアスなドラマです。ただ、何が問題かっていうと、彼女達の行動が「フランス人じゃないと理解できない」部分が多いんです…。や、他の方はどうか分かるのかも知れませんが…私にはちょっと「え?そうくる??」って感じでした。きっとこれがハリウッド映画だったら、さっさと若い女性の方が「あんたのせいで私はーーッ!キーッ!!」ってフロに飛び掛って、15分で映画は終わるでしょう…。そんな感じで、フランス人だからこそ、ここまでゆっくり細々と話を繋げられるんでしょうね。でも、そんな感想を除けば本当にいい映画でした。フランス好きは見るべきかな、と。最後までフロの方は、その若い女性の正体が分からないまま終わるのが、いい感じだな、と思いました。


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