Journal Intime***

Paris発、のんびり日記。 夢の街から何気ない日常を発信中。食べ物、映画、本や音楽の雑感など。
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Les Aventures de RABBI JACOB

Luis de Funès主演の映画のDVDをかりてきました。

"Les Aventures de Rabbi Jacob"--ラビ・ジェーコブの冒険。
Luis de Funèsの映画はどれもみんな面白いけど、これは特別です。
とにかく最初から最後まで笑えて笑えて笑えて笑いまくれる
最高に楽しい映画です。

残念ながらLuis de Funès本人はもう亡くなってしまいましたが、彼の映画はこれに限らずどこのレンタルビデオ屋さんにも置いてあるので気になる人はぜひぜひ見て欲しいです。
今はもう、彼のように味のある演技を見せてくれる俳優さんは殆どいなくて残念デス。
古いタイプの俳優さんらしく、発音と発声がきちんと訓練された、とても聞きやすいフランス語を喋ってくれるので語学の勉強にも◎。

簡単にストーリーを説明するとLuisは今回、小金持ちなフランス人。
娘の結婚式に向かうために運転手付き黒塗りロールス(?)にボートを乗っけて、車を走らせます。運転手いるのに自分で運転

途中、黒人女性と白人男性の結婚式を発見して「信じられない!」なんていっているところを見ると、かなり古いタイプのよう。(70年代の映画です)
それを言うと、運転手が答えます。
「パリには沢山エスニックがいるんだから自然なことでしょう。私もユダヤ人だし」
「何!?サイモン、お前ユダヤ人だったのか!」(←ばかうけ)

なんだか揉めているうちに、車が脱路して湖に突入!Classic!
ばっしゃーん!!

が、上に乗ってたボートが浮かんで車が上に来る形に(爆)。
運転手は怒って「今から安息日(金曜日の夜から)ですから、もう仕事はしません!」と言って帰ってしまいます。
そこでフラフラ田舎道を一人で歩いていると、光が灯った家を見つけます。
でもそこは実はマフィアが集会に使っていて、抗争に巻き込まれることに。

そしてOrly空港まで逃げてくると、トイレで見つけた黒装束を着たユダヤ人を発見して、彼の衣装を拝借してラビの振りをして逃げおおせます。
が、本当のラビに間違われてユダヤ人街に連れて行かれて・・・

というような感じで話が進んでいきます。ちなみに、ラビ・ジェーコブというのは、その間違われたラビの名前で、Louisの名前ではありません(笑)。
パリのユダヤ人街(マレ地区、とくにRue de Rosiers)が出てくるシーンは、個人的にウケの頂点。
結局、マフィアから追われ続けながらも、一緒に逃げてきた人は実はアラブ某国の首相だったりして(最初は悪者っぽかったのにいつの間にか仲間になってる)、めちゃくちゃカーチェイスの末に娘の結婚式に着いた所でヘリコプターが首相を探してお出迎え。

とにかく面白いギャグが出し惜しみなくテンコ盛りな上に、すごいテンポで話をぐいぐい引っ張ってくれます。
ものすごく色々な事が起こってるのに、よく考えるとたった24時間の間の出来事

はぁ〜、本当に面白かったです。
お好きな人は機会があったらどうぞ!おすすめです!
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